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アイコン 【長野】小松トーヨー住器が破産 アルミサッシ・エクステリア施工、負債2億3100万円

Posted:[ 2026年9月17日 ]

住宅設備機器の販売・施工を手掛けていた小松トーヨー住器株式会社(長野県諏訪郡下諏訪町)が、2026年9月9日、長野地裁諏訪支部から破産手続き開始決定を受けたことが分かった。負債は約2億3100万円

同社はアルミサッシやガラス、エクステリア、住宅設備機器などの販売・施工を中心に、リフォーム工事や外構工事など住宅関連工事を手掛けていた。1997年3月期には年売上高約7億2300万円を計上していたが、その後は競合激化などによって受注が減少。資金繰りも厳しくなり、2018年2月末には事業を停止していた。

アルミサッシや住宅設備、リフォーム工事を展開

小松トーヨー住器は1976年9月設立。長野県下諏訪町を拠点として、住宅向けのアルミサッシやガラス、エクステリア、住宅設備機器などの販売・施工を展開していた。

住宅設備商品の販売だけでなく、リフォーム工事など施工分野にも対応。建設業者情報では、建築工事業、とび・土工工事業の事業者として登録され、建築一式工事や外構工事にも対応していたことが確認できる。

住宅の窓・サッシ、ガラス、外構・エクステリアから住宅設備、リフォームまでを扱う地域の住宅関連事業者として事業を展開し、1997年3月期には年売上高約7億2300万円を計上していた。

 



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競争激化で受注減、2018年に事業停止

しかし、その後は同業者との競争激化などを背景に受注が減少し、売上高も縮小した。

もともと収益性が低調だったところに減収が重なり、採算面はさらに悪化。資金繰りも逼迫し、先行きの見通しが立たなくなったことから、2018年2月末に事業を停止していた。

今回の破産手続き開始決定は事業停止から約8年半後となる。負債は約2億3100万円とされる。

事業停止から約8年半を経て破産開始

今回の案件で特徴的なのは、実際の事業停止と法的整理の時期が大きく離れている点だ。

同社は2018年2月末に事業を停止していたが、破産手続き開始決定は2026年9月9日。住宅設備機器の販売・施工事業から撤退した後、約8年半を経て法的整理に入った形となった。

なお、「小松トーヨー住器」という法人名について、公開情報から現在の特定住宅設備メーカーとの資本関係やフランチャイズ関係は確認できていない。このため、本記事では破産した法人である小松トーヨー住器株式会社の事業内容と破産手続きについて記載している。

小松トーヨー住器株式会社の会社概要

法人名 小松トーヨー住器株式会社
法人番号 9100001018304
所在地 長野県諏訪郡下諏訪町
設立 1976年9月
主な事業 アルミサッシ、ガラス、エクステリア、住宅設備機器の販売・施工、リフォーム工事など
ピーク時売上高 約7億2300万円(1997年3月期)
事業停止 2018年2月末
破産手続き 2026年9月9日、長野地裁諏訪支部が開始決定
負債 約2億3100万円

※法人番号・所在地は法人公表情報、破産手続き・負債・業績・事業停止時期などは信用調査会社および報道機関の公表情報をもとに整理しています。

 

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