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アイコン 【東京】旧ホットマンの梅花商事が特別清算 「1秒タオル」事業は別法人のホットマンが継続

Posted:[ 2026年10月 5日 ]

旧ホットマン(株)の梅花商事(株)(東京都青梅市)が、2026年9月16日、東京地裁立川支部から特別清算の開始決定を受けた。

今回整理される梅花商事は、長年「ホットマン」の商号でタオルの製造・販売を手がけてきた旧法人。一方、「1秒タオル」などを展開する現在のホットマン(株)は法人番号の異なる別会社で、本社・工場や店舗、オンライン販売などの事業を継続している。

 



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旧ホットマンは2024年に「梅花商事」へ商号変更

梅花商事の法人番号は3013101003941。1951年に設立された法人で、前身の梅花紡織からタオル事業を発展させ、後にホットマンの商号で製造・販売を展開してきた。

ホットマンの事業の源流は1868年の絹織物製造にさかのぼる。1950年代からタオル製造へ進出し、1972年には六本木に直営店を開設。1974年にはホットマン株式会社が設立され、その後全国に直営店舗を展開した。

2013年には高い吸水性を特徴とする「1秒タオル」のロゴマークを商標登録するなど、国産タオルブランドとして事業を拡大してきた。

旧ホットマン法人は2024年5月23日付で商号を「梅花商事株式会社」へ変更した。

現在のホットマンは別法人、379人規模で事業継続

現在「ホットマン株式会社」としてタオル事業を展開している会社の法人番号は7012801023130で、今回特別清算に入った梅花商事とは異なる。

現在のホットマンも青梅市に本社・工場を構え、タオル製品、バスローブ、ベビー用品、寝具などの製造・加工・販売を継続している。2026年3月時点の従業員数は379人。

青梅の本社工場に加え、川越工場や直営店舗、公式オンラインショップなども現在のホットマンが運営しており、「1秒タオル」をはじめとするブランド事業は継続している。

このため、今回の特別清算は「ホットマンブランドの倒産」ではなく、2024年の企業再編後に残った旧法人・梅花商事の整理として区別する必要がある。

9月16日に旧法人が特別清算開始

梅花商事は2026年9月16日、東京地裁立川支部から特別清算開始決定を受けた。

法人番号は3013101003941。事件番号は令和8年(ヒ)第22号。

負債額や、旧法人に残された資産・債務の内容、特別清算に至った具体的な経緯については確認できていない。

法人名 梅花商事(株)
旧商号 ホットマン(株)
所在地 東京都青梅市
法人番号 3013101003941
商号変更 2024年5月
現在のホットマン 別法人(法人番号7012801023130)が事業継続
特別清算開始 2026年9月16日

 

 

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