アイコン 長崎港はこうして汚染される!

次のとおり一般競争入札に付します
平成21年4月8日
支出負担行為担当官
九州地方整備局副局長佐藤孝夫
◎調達機関番号020◎所在地番号40
0第1号
1工事概要
(1)品目分類番号41
(2)工事名長崎港(小ヶ倉柳地区)岸壁(一12m)(改良)地盤改良工事(電子入札対象案件)

(3)工事場所長崎県長崎市小ヶ倉町3丁目地先(4/工事内容海上地盤改良エサンドコンバクションパイル約1.700本,チェック
ボーリング約10本
(5)工期平成22年1月25日まで
(6)本工事は、入札時に施工計画等の提案を受け付け、価格以外の要素と価格を総合的に評価して落札者を決定する総合評価落札方式(標準型)の適用工事の うち、品質確保のための体制その他の施工体制の確保状況を確認することにより、施工内容を確実に実現できるかどうかを審査し、評価を行う施工体制確認型総 合評価落札方式の試行工事である。
(7)本工事は、契約締結後に施工方法等の提案を受け付ける契約後VE方式の試行工事である、ただし、総合評価に係る技術提案の範囲を除く。
(8)本工事は、資料の提出、入札を電子入札システムで行う対象工事である。なお、電子入札システムによりがたいものは、発注者の承諾を得た場合に限り紙入札方式に代えることができる。
(9)本工事は、建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律(平成12年法律第104号)に基づき、分別解体等及び特定建設資材廃棄物の再資源化等の実施が義務付けられた工事である。
(10)専任の監理技術者の配置が義務付けられている工事において、調査基準価格を下回った価格をもって契約する場合においては、監理技術者とは別に同等の要件を満たす技術者の配置を求めることがある。(入札説明書参照.)
(11)本工事は、低入札価格調査制度調査対象工事に対する取り組みを行う試行工事である。
(12)本工事は、中間前金払に代わり短い間隔で出来高に応じた部分払や設計変更協議を実施する「出来高部分払方式」の試行工事である。

[ 2009年4月15日 ]
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