対馬からの便り!
資料1・資料2・資料3
対馬市で、平成20年3月に市議会議員の市税滞納及び未納があった問題について
同市議会は平成20年6月23日に開催された(対馬市のHPに議事録は掲載)会議の
冒頭で以下(一部抜粋)のように謝罪している。
「先日、この市税滞納及び未納があった問題に対しまして議員全員協議会を開催し、
今後においては二度とこのようなことが生じないよう、議員の品位と職責を十分に再認識して、議員全員が一丸となって対馬市議会の信頼回復に全力で尽くすことを申し合わせ、決意を新たにしたとことであります。」
また、今回発覚したK谷徹議員は、現在の財部市長の市長選挙の支持者の1人でもあり
当選後の代償の1部として、K谷議員の実弟が異例の出世で総務課長に就任している事実もある。
そのような中で1年以上市税を滞納し、来月の17日に行われる市議選に出馬予定することが
一市民として許せなく、ご相談差し上げた次第であります。
編集部・・・・勇気ある投稿ありがとう。K谷徹議員には何の遺恨もないが、どんな事情があれ市議が市税を一年以上も滞納するのは如何なもんだろうか。と、いう事で掲載させていただきます。
[ 2009年4月17日 ]