アイコン 公取から課徴金命令受ける住化・トクヤマ

住友化学とトクヤマ(旧徳山曹達)の両社は、「ポリプロピレン」の販売において競争を実質的に制限していたとして、公取委は5月21日課徴金の制裁を課した。
住友化学は金1億1,716万円を,被審人トクヤマは金4,779万円の課徴金
 なお、同じ価格談合をしていたとされる出光興産及びサンアロマーは審判係属中。
 ★このようにして大手は、利益をむさぼっている。
 ★トクヤマは防火樹脂サッシで偽装問題にもかかわっていた。
[ 2009年5月25日 ]
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