アイコン 横浜市中田市長辞職へ

衆議院議員選挙と市長選を同時にすれば経費の安上がりと辞職する考えを示す。
 

辞職理由は、横浜市の財政健全化も果たし一応の目標を達成、今後は地方分権の政治活動を行うとしている。同氏は、橋下知事・松山市の中村市長や東京杉並区の山田区長らと政治団体を結成して活動する計画である。(何故か、人気に溺れ情勢分析がなく軽率にも自民党でしか立候補はしませんと述べ、自民党からも敬遠された東国原知事さんの名前はない)。


中田市長は、平成5年の衆議院選挙で、旧神奈川1区から立候補して初当選、3期目の途中の平成14年に横浜市長選挙に立候補して初当選して現在市長2期目。

 

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[ 2009年7月28日 ]
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