また、Ｋ町長らの後援者からは、…どうせ、(Ｋ町長の)三期目はない、Ｋ町長モロともＴ川の親族らを逮捕し、ことの一切を明らかにした上で、Ｔ川を連座制で告発すべき…との怒り声もある。
　
　去る８月２３日、Ｈ町内で開かれた消防団の行事に、Ｔ川の親族も来訪していた。同町長はネコ知事の手下で、郡内選出で議員の資質さえ疑わしいＮ県議となにがしかの密談を行っていたとの他参加者の目撃談がある。
　事情通の話によれば、Ｔ川が隣町Ｋ町の農協で行った「総決起大会」にネコ知事も出席しており、欠席していたＫ町長に対して、ネコ知事がＮ県議を通じ、圧力をかけたのではないかとの憶測がしきりだ。(戸別訪問が行われたのは２５日以降、つじつまはバッチリ)
　
　加えて、常に、自民党やネコ知事の集票マシーンとして異常とも言える活動を行うＫ．Ｎ農協(代表理事組合長は、Ｈ町出身のＮ．Ｙ)は、管内において公示後でも禁止されているチラシを農協便りなどと一緒に渉外担当者らに配布させるなど悪質な脱法行為を行っていたことが、住民よりＫ警察署へ通報されていたとの情報が関係者よりあり。この件についても、全く取り上げる気がない警察署の対応に「法の番人とは名ばかりか…と関係者は激怒していると言う。

編集部・・・・湯呑み一個が割れても逮捕し、１２日間も拘留する優秀な長崎県警ですから、谷川の親族の逮捕は間違いないでしょう。しかし、ネコもダニもここまでしても山田正彦に勝てなかったという事実を、長崎県警もよく考えないと、次から予算も人事も金子・谷川ではない民主党だという現実を！