今回の案件は島外業者が参入しているので、談合はできないが、島内業者だけだったら「新上五島方式」でバリバリ談合、しかも官製談合である。

現在２ヶ所（旧若松町・旧新魚の目町）で行われている焼却炉の解体工事も含めて、計６ヶ所の焼却炉の解体工事が行われているが、不適格業者等が血税を貪る現状は餓鬼道そのものであり、目に余るものがある。
平成２１年２月１０日（第１回臨時議会・１日間）の新上五島町議会の議会会議録を精査したら面白い。
白石課長、近藤守議員（上五島漁業協同組合・組合長）の答弁を注意して読んで下さい。デキレースの臭いがプンプンしています。

編集部・・・・平成２１年　第１回臨時会　新上五島町議会会議録、少しだけ読ませて頂きましたが、さすが、近藤守議員、お上手ですね。悪銭の匂いが長崎までプンプンしてきます。まさに海千山千って感じですね。ところで南島原市で課長が逮捕されてますが、新上五島町は大丈夫ね。こんなことばかりしてたら、新上五島町への波及も近いね。そのうち誰かがチンコロするのも時間の問題ですね。井上町長、白石課長、近藤守組合長、●●されないように、がんばってくださいよ。アーメン・・・・