アイコン 【投稿】長崎県では議員の「海外視察」

0915a金子投稿者 = お笑い芸人入江塾 http://blogs.yahoo.co.jp/atiatiati123/21219213.html(厚顔無恥な金子知事ら)

 長崎県では議員の「海外視察」に名を借りた豪華海外旅行が問題になっています。

長崎県では

チェコ・ハンガリー・オーストリア 自民6人 362万円
インド・シンガポール 自民・公明・新風6人 248万円
マレーシア・シンガポール 民主・社民10人 410万円
ニュージーランド 自民・県民7人 441万円

議員の「海外視察」に名を借りた豪華海外旅行が全国で問題になっています。なかでも、三重県の「海外視察」制度は少しユニーク。どのような制度になっているのでしょうか?

(1)どこに何日いっても120万円支出される (2)上限が10万円に制限されている (3)目的を明確にしてレポートを出さないといけない


正解! (1)どこに何日いっても120万円支出される
〔解説〕
 4年の任期中に議員一人あたり120万円(北海道)、100万円(山形)という税金がポンと支給され、「海外視察」とは名ばかりの観光まがいの旅行がおこなわれています。年収200万円以下のワーキングプアが大問題になっているときに、庶民の苦しみをよそに議員が特権を行使する。こんな税金の使い方は許されません。
 

編集部・・・・行政側(金子一味)による邪な議案を通すための議会対策と、知事にしがみつくための選挙対策です。生月町の山田小学校時代から学級委員長選挙の時だけ「鉛筆や消しゴムや下敷き」などをクラスメートに配っていたそうです。こんな事に関しては金子原二郎の右に出る人はそうはいない、生月では今でも語り草になっている。親父(岩三)の良いとこは継がないで悪いとこだけ継いでると、金子岩三の昔からの後援者の証言である。
 

[ 2009年9月14日 ]
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