アイコン 福岡のデベロッパー業界後編⑩

福岡の地場マンション業界には、ほかにベンタナヒルズ専門の九電工ホームやランディックアソシエイツ・グランディア・実力者ユニカなどあるが、分譲中のマンション物件は、0~1棟と不況を反映してセーブ?した動きを採っている。

理研ハウスは周知の通り開発を止めており、雑餉隈(20/2完成)と北九州市八幡西区(19/12完成)の物件をまだ販売中であるが詳細は省力。ユニカと共に両雄であったソロンの名は状況から割愛した。
福岡のマンション市場は、不況で販売が進まない中、アウトレット化する物件もあり、継続して販売を続けている物件もある。また地場大手や中央デベ・北九州組などは新規開発を行っているデベもある。
次回から、元気な北九州組を検証してみる。
 

[ 2009年12月24日 ]
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