いかに民主党政権がわが国を危うくし、今後もしうるかについて、その情報を発信する場とします。奮ってご参加下さい。

「日本よ、立ち上がれ！」決起集会

と　き　平成２２年７月３日・土曜日

午後１３時３０分より１６時まで

ところ　神戸市「生田文化会館」１階第２会議室
ＪＲ・阪神「元町」駅下車　西改札口より徒歩１０分

地　図　
http://www.kobe-bunka.jp/facilities/ikuta/map.html　

講　演　遠藤健太郎（真・保守市民の会代表）

参加費　無料

主　催　真・保守市民の会

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┃◆新党「たちあがれ日本」を応援しよう！
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　すでに当会代表は、たちあがれ日本の平沼赳夫代表にご挨拶を申し上げ、真正保守政権誕生の布石として大いなる役割を果たしていただくべく、私たちも応援しようと頑張っております。

　実は結党以前から経緯を見守り、応援してまいりました。その産みの苦しみを少なからず感じておるような次第です。

何卒皆様のご理解とご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。

公式ウェブサイト

動画（たちあがれ日本チャンネル）
http://www.youtube.com/user/tachiagarenippon

　衆院選挙に際して国民の多くはそれまでの自民党の政治家よりも、民主党候補のほうが若く清新な感じを受け、この候補者ならば信頼に足ると投票した。

　しかし、このような候補者だけの外面を見て投票するのは非常に危険であることを我々は思い知らされた。それはこのような候補者の背後にいる組織についてです。

　先ずは労働組合の存在です。特に官公労の組合はかつて社会主義協会などの最左派によって牛耳られており、今なお彼らの強い影響下にあります。

　北海道教組が先の選挙の違反容疑で逮捕された時に、この北海道教組の活動家らは全員完全黙秘を通したと言われています。いまどき見上げた根性だと思ったら、その正体は極左殺人集団の革マル派だったというから納得です。

　このように民主党の支持母体は極左過激派、部落解放同盟、民団、朝鮮総連などの危険な連中ばかりです。このように候補者だけを見ていてはダメなのです。民主党にいる反日極左を警戒しなければならないのです。

　自民党以外に今回はみんなの党、たちあがれ日本、新党改革、日本創新党などの多くの党が立候補を表明していますが、何故わたしが『たちあがれ日本』を応援するかと言えば、一番右寄りの政党だからです。

　この場合の右というのは経済問題などを基準にしているわけではなく、左派に対する対決度を考えての右派という意味です。左派は最終的には日本の国家の破壊を目論んでいます。

　最近は露骨な反天皇を主張しませんが、左派は反天皇です。対して、一番日本の天皇を守る立場を鮮明にしているのが『たちあがれ日本』だと思います。