アイコン 赤字債権県の立役者(長崎県)

投稿者=長崎県民AB

金子原二郎山口総務部長

長崎県政へのお願い

今晩6時半より料亭橋本において、藤井長崎県副知事の音頭のもとに、部長クラスよる野党新人参議院議員「金子原二郎 」氏の当選祝が開催される旨のサイト掲示がありました。

 

藤井副知事は国土交通省から出向されていますが、最高責任者は民主党政権の前原大臣です。

金子原二郎氏は長崎県知事四選出馬に強い意欲を示していたが、民主党が政権を担当することになり、理不尽にも自民党政治を固持して来たため、県政運営に行き 詰まりを生じ出馬を断念しております。長崎県経済の低迷に伴い、庶民生活が困窮状態に陥っているにも拘わらず、経費の負担は別にして、県の最高幹部は非常事態の打 開に全うするのが職責ではありませんか?

県民所得を引き下げ、県財政破綻の立役者で、国とのパイプ役を果たせない、野党の新人議員金子原二郎氏の当選を祝う、大義がどこにあるのでしょうか?、
公務員の立場で選挙応援をしたのではないかと、疑惑を持たれても仕方ありません。
もっと重要な事はどの様な顔をして、民主党や内閣に陳情や相談に行かれるのでしょうか?
結果は言うまでもありません。
立場をわきまえた行動をしないと、県民の不信は高まるばかりです。
さらに、藤井副知事や山口総務部長が先導したと伝わっていますが、長崎県民のためになりません。
金子県政は終焉しました。あなた方のお役目は終わったと思います。
お引き取り願いたいものです。
最後に、中村知事は県民の絶大なる信任を得て当選を果たされました。立候補の原点である、しがらみを断ち切り、自信を持って県民の幸せのために、御尽力を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

編集部・・・諸般の事情により今日(8月27日午後6時30分)の金子原二郎「当選祝いの会」は中止された。したがって、私達も料亭・橋本での取材を兼ねた会食を中止する。どうせ偶然を装ってゴロツキの谷川弥一が乱入するという3文芝居の筋書きだったんだろう。ゴロツキさんも惜しいチャンスを逃がしたもんである。
 

[ 2010年8月27日 ]
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