アイコン ▲イランで誘拐された 日本 東長崎機関の「常岡浩介」様生きてる 緊急広報

だるま 投稿者 = 南の島 九州 達磨

▲イランで誘拐された 日本 東長崎機関の「常岡浩介」様生きてる

まあ 安心出来るかも‥?
前もロシアで行方不明で 携帯電話機の電池切れ だったが
今回は本物で 心配したが

島原のお母さんには 電話を未だしていないが 

九州では 南の島 九州 達磨と共に長崎県警の2億円の裏金泥棒を追求したり
県警幹部に白状させたり(「達磨様 ばれた時は ばれた時ですたい」と長崎弁で県会幹部様が 白状されました)

マスコミの常岡様と 議論 討論していたが
東京に行き 携帯は通じても お互い多忙であった

今も携帯は生きてるが 返事はまだ こないです
まあ ご両親も 安心かも


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アフガン▲2010年9月4日(土)01:09▲PB G4

 アフガニスタンで武装勢力に拉致されたジャーナリストの常岡浩介さん(41)が開設した簡易ブログ「ツイッター」に3日夜(日本時間)、「わたしは生きているが、獄中にいる」などとする新たな書き込みがあった。常岡さんのツイッターに書き込みがあったのは誘拐以来初めて。
 書き込みは日本時間午後10時15分ごろと同20分ごろの2回。いずれも英文で、無事であることや、アフガン北部のクンドゥズ州で武装勢力の司令官の下、拘束されていることなどを記している。
 アフガンで3月末まで常岡さんと一緒にいたフリーカメラマンの久保田弘信さんは「成り済ましのメリットはなく、本人の書き込みと思われる」と指摘。「しばらく前から状況は好転しているが、(書き込みがあったことで)大きな状況の変化があったかどうかは何ともいえない。解放交渉はあと一歩だと思う」と話した。
 常岡さんは誘拐前からツイッターを利用。3月31日夜に「タリバンの完全解放区を訪ねて、今電波のある所へ出て来ました」と日本語で書き込んだのを最後に、更新がなかった。


原文は
here is archi in kunduz. in the jail of commannder lativ.

I am still alive. but in jail・・・・
で 今 急用で 別の緊急電でまた後で

「検事・裁判官・警察官・弁護士・ヤクザ
   ・マスコミ犯罪 追求委員会」

「事実新見」 報道部  南の島 九州 達磨


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誘拐後に 先日から 下記のように伝えたように

▲アフガニスタンで誘拐の日本 東長崎機関の
前 「長崎NBC放送」の記者の「常岡浩介 様 誘拐事件」
は 今当局と
釈放交渉中と(だが生命の保証は100%確定ではない)

某国政府の方から 連絡でした

 「事実新見」編集部

     南の島 九州 達磨

他は一切 常岡浩介 様の危険防止・生命の安全防止に
  広報は これでお終りに します
 心配が49パーセントは減りましたが

新聞も報道しないようですから
 

[ 2010年9月 5日 ]
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