昔は　よく新聞で　ＮＴＴの電話番号売買事件 記事がありました
ＮＴＴ電話局の知り合いに　知りたい相手の電話番号を教えて貰う
それが高じて　電話局員が　データを売買するに発展犯罪化
それでコンピューター出現で　覗いた電話局員の暗唱番号が
番号調査には　必要になり　誰が覗いて番号を教えたかが
覗いた局員の暗唱背番号をコンピューターに記録を残すように
防犯に改善された・・・聞こえは良いが・・・

その後　「暗唱背番号が記録されないソフト」をコンピューターに
ハッカーで投げ込めば　どうなるかは　お判りの筈では？

銀行のＡＴＭでも　４桁の数字が「指紋」「眼球の虹彩」に複雑になっても
電子の世界では　一瞬で電子的に　電話回線に盗聴を仕掛けなくても
（盗聴）でなく　感応コイルの応用で一瞬で複雑な
暗証番号の筈の「指紋」「眼球の虹彩」でも「傍受」可能の時代で
「傍受」は違法では無いので　社会は大変で
　　　　　イタチごっこの　連続です

４桁数字の簡単な　幼稚な暗唱番号同然に
　複雑と思う「指紋」「眼球の虹彩」でも幾ばくの「兆」桁の暗唱番号でも
一瞬に　電子的には「盗まれる時代の到来」で　困ったものです

１秒間に３０兆回も電子計算が可能な時代に
　最後は「人間の信頼意外には　無い」のでは　無いのでしょう？

電子脳科学が進歩していて 簡単に相手の人間が 「今 何を考えてるか？」 が
判る時代が近づいています
人間の脳には　記憶が有るのが　幸か不幸か？
過去の殺人　万引き　犯罪の記憶が有るので　そこの脳の過去の
　記録を再現すれば　その人間の　過去の犯罪記録は判明し・・です

首相・国会議員の過去の記憶の
「賄賂授受」　「黒い官房長官の官房機密費の横領泥棒の記憶」も判明します
▲「裁判官」の水増し出張費泥棒の記憶も簡単に判明です

▲電子脳科学の進歩は　良いのか？　　悪いのか？

　　　は「諸刃の剣」では無いでしょうか？
いや　その時は　電子脳科学もイタチごっこで進歩して
自分の過去の犯罪記憶も消去可能だし　それを再現も可能だし
・・・んんんんんッ　　と　　イタチごっこは確実です　ぞ

「検事・裁判官・警察官・弁護士・ヤクザ・マスコミ犯罪 追求委員会」
「事実新見」　コンピューター研究室