アイコン 壱岐の政治情勢

投稿者 = 壱岐市民

壱岐市役所

県会議員選挙の連載がはじまりましたね。まだ間に合うなら壱岐からの情報です。
壱岐は、1議席を3人で争う選挙が続きましたが、今回は2人が立候補予定のようです。
現職の山口荘三県会議員と谷川代議士の秘書の山本啓介氏。山本氏は前回、自民党公認でしたが、民主党候補がいないため自民党でなく無所属で立候補を表明しました。山本氏を裏で操るのは、㈱なかはら 中原達夫会長。談合、砂の違法操業、鯨肉偽装購入など刑事問題に及んだ内容まで、虎島代議士の秘書に子飼いの山本氏を潜り込ませ好き放題の利権を漁ってきました。しかし、谷川代議士の人気の陰りと野党では使い物にならない利用価値がないと判断したのか、山本氏に無所属で立候補を支持したとの噂です。なるほど、山本氏も虎島代議士のことは「おやじ」と呼び、谷川代議士のことは「谷川さん」。心中するつもりはないようです。賢明な判断です。

今、注目されているのは㈱なかはらグループの動向。現職の山口県議は中原会長の奥さんの親戚、山本氏は父親の代から中原会長のしもべ。
これまで、壱岐の選挙は中原会長の意向で動いてきただけに注目されています。

もうひとつ週刊誌を騒がしている壱岐出身の平山代議士の情報も見逃せません。下記は週刊新潮からの抜粋です。
平山泰朗の異常性癖
「あの人には、気持ち悪い性癖があったし、最後はストーカー紛いのこともされました。今考えると、とても国会議員とは思えません」
そう言葉少なに語るのは、都内に住む鈴木玲子さん(仮名)である。彼女と昨年初当選した民主党の平山泰朗(38)が出会ったのは昨年12月中旬。場所は北千住の居酒屋だった。「平山さんは、彼女のアルバイト先にお客として来たのです」と告発するのは、玲子さんの知人女性。以下は、この女性の話である。
「その居酒屋は、店の子がお客さんと一緒に飲める形式。彼女は20代の美人で、平山さんのご指名で隣に座った。すると、自ら国会議員であることを明かしたそうです」昨年の総選挙で平山泰朗に一票を投じた玲子さん。直ぐにピントきたという。「平山さんは、ミシュランに載っている店に行くのが好きとかで、玲子さんを誘った。その日はメルアドを交換して分かれました」
それから、玲子さんの携帯電話に平山議員からメールが送られてきて・・・。「1月初め、レストランで食事をすることになりました。窓際の2人用のテーブルに座り、1万円くらいのコース料理を食べました。すると平山さんは『Hは好きなの?僕は下ネタを話せる庶民派議員だ』と卑猥な話を始めたのです」
2軒目に入ったのは、数寄屋橋交差点近くのバー。平山議員の口説きモードは全開になって、「『僕と君が出会ったのは運命だ』と必死にホテルへ誘った。彼女は昼間、別の飲食店でも働いており、翌日、勤務日でした。玲子さんはそれを理由にホテルへ行くのを拒むと、平山さんは『一日の売上げはいくら?10万円?』と言い出し、終いには『君に10万円あげる』と席をたったのです」2人はタクシーに乗ると、五反田のラブホテルへ。
その後、ラブホテルなどで逢瀬を重ねること数回。「いずれ、自分の奥さんと3人でSEXしたい、なんて言ったそうです。さすがに玲子さんも唖然としたが、それでも平山さんは『3人で一緒にお酒を飲んで、君は寝たふりをする。そして、僕が妻としているところに混ざればいい。奥さんのを舐めているのを一緒に舐めれる?』なんて聞いたそうです」
玲子さんはこう話す。「彼は、足立区選出なのに地元の人を『ケチ』とか『足立区にはちゃんとした人がいない』と馬鹿にしていた。私は、そういう人間性に呆れているんです」
(週刊新潮、2010/5/20より要約)

編集部・・・・壱岐には色んな人材がいるんですね。壱岐のモズクとウニは美味いけど、中原氏もだけど平山氏も喰えん奴ですね。それに谷川氏の人気に陰りが、とありますが、谷川なんて最初から人気なんてないでしょう。ただ、金子が知事だったから政略結婚で親戚になったり、知事の力と政権与党(清和会)の影響力だけで勘違いさせてただけの爺さんでしょう。次ないですよ。投稿ありがとうございました。

[ 2010年10月12日 ]
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