連休中の国道499号線工事現場での事故
投稿者 = 長崎振興局
10月10日薄暗くなる頃、事故があった。
国道499号線 ナフコから市内へ向かう道路から今まで封鎖していた江川町へ抜ける小道の入り口のところでバイクが道路舗装工事でできた段差にはまったのか転倒した。
薄暗く、横を通り抜ける車も気づかないのか、いっとき倒れていた。
転倒したところからずっとさきに道路が隆起しているところがあるが、その隆起に対する注意喚起は見にくいですが、表示はされていました。(日中確認、そのときは暗くて気づかなかった)
だが、そのバイクが転倒したところの段差に対しての注意喚起ではない。
T字に曲がる小道と接している舗装途中の本線道路わきの側溝が3-4cmほどでっぱっており、轢きつめているアスファルトは側溝より下にあり危険な段差をうみだしている。減速して曲がった際に、その段差にはまったらしい。一時的な舗装であってもこの段差はなくすべきである。バイクには非常に危険なばしょである。
編集部・・・・長崎振興局ですか、しかも江川ですか、私の生まれて育った町です。ところでバイクに乗っていた人は怪我はなかったんですか。長崎振興局よりも施工業者に責任がありそうですね。星野組ではないでしょうね。あそこなら性質よくないですよ。
[ 2010年10月13日 ]
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