アイコン 南陽/中間期予想 上方修正

同社は、中国、東南アジアを中心とした旺盛な海外需要に支えられ、産業機器事業において生産部品、消耗部品の販売が好調に推移するとともに、設備投資回復に伴い、電子部品・半導体製造装置の販売が好調に推移した結果、前回発表予想を上回る見通しとしている。同社は海外に救われたようだ。

連結/百万円
売上高
営業利益
経常利益
当期利益
11年3月期第②四半期前回予想
12,500
180
150
100
11年3月期第②四半期今回予想
14,500
400
400
220

[ 2010年10月21日 ]
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