アイコン この前投稿しました匿名2号です。

投稿者=匿名2号

この前投稿しました匿名2号です。
うつ病になった経緯について、記述させて頂きます。
平成18年12月12日に、現在通院している
クリニックに提出したものです。

私は、平成13年に日本工作所(仮名)の健保に在籍しておりました。そこで日本工作所(仮名)を退職者した方々の医療費の葉書等の作成やヘルプデスクを
行っておりました。
そして、退職者の保険料の葉書を作成するため
準備をしていました。
保険料の葉書作成は、初めてだったので上長
山田正雄(仮名)に聞き、データの特性やプログラムのチェックが必要ではないかと思い、仕様の検討
がいるのではと上長に聞きました。
私が在籍する前に以前プログラムを流してくれと
上長に言われました。
しかし、コンピュータの世界では、正しいか正しくないかの2通りしかありません。
許可を頂いたので、指示通りそのプログラムを
実行し、退職者へと送付されて行きました。

それから2日前後だったと思うのですが、出社して見てみたら、大変な事になっており
退職者から電話がひきりなしに、なっていました
納入した保険料の支払いをしているのに、印字
されていない等でした。
そして、私はデータの中身を見ましたが、確かに
データが存在しているのに、プログラムを通すと
データが欠落していました。
そこで、徹夜で原因を調査しプログラム不良と
いう事が分かりました。
私も安易に流した事を悔みました。
データ特性を把握しておくべきだったと……
原因調査後、データ特性の把握とプログラムを
修正し、再度作業を行い事なきを得ました。

その後、日本工作所(仮名)健保を含めたメンバーで
反省会を行い、私に対して集中攻撃(◎◎◎之含)が始まり、頭の中が真っ白になり何も言えませんでした。孤立状態
山田正雄(仮名)は、自分を正当化している。

この作業を起こる前にも、作業に対して
ストレスが溜まっていました。
 ①私が健保担当者とはあまり良い方ではなく
  こちらから提案・説明してもそんな事は
  いらないとまで言われました。
 ②山田正雄(仮名に対して、素直に提案・説明は
  ちゃんと聞いてもらいます。

それから何日か経って、頭痛・不眠(途中覚醒有)等が起こり始め、頭痛薬等でごまかし、
会社に出社していました。
そして疲れ切ってベットに横になっていると
天井から鋭利なもの落ちてくる幻覚
ベットが360度回転(変則的)する幻覚が
起きました。
上記の様な感覚の時も、会社に出社していました
山下博之にこの様な事があるので、「話を聞いて
下さい」と言ったのですが、聞く耳もたずで
「仕事があるんだから仕事をしろ」とまで
言われる始末でした。
段々と体の調子が悪くなってきたので、母親に
言って大学病院に連れて行かれました。
診断の結果、「精神障害」と言われました。
復職した時の事を考え、自律神経失調症と
診断書に記載しました。→私の間違えです
そして、やっと1ヵ月の休みをもらいました。
大学病院で処方された薬を飲み、幻覚は
無くなりましたが、頭痛と不眠は全く改善されませんでした。

そこから、地獄が始まりました。
出社したり休んだりの繰り返しが続き
課長の判断で休みなさいというという事になり
休みました。そこでストレスを感じ、初期の胃潰瘍にもなりました。
主治医から違う病院の精神科みてもらうように
なりました。(3カ月の休み)
再度復職しましたが、体の倦怠感・頭痛・不眠が
続き、頑張って出社しましたが、やはり
何ヶ月かすると体が持たなくなり、また何カ月の
休みしました。
何カ月も休むので、~虎ノ門が紹介され
ほぼ半年間ディケアを受けて再び復職しました。
最初の1カ月は時短勤務を乗り越え、
2ヵ月以降は、通常勤務となりました。
(案件には参加せず、雑用として資料作成)
通常勤務も順調に行っていましたが、そこに
山下博之がいました。(会社の配慮なし)
姿を見ただけで、拒絶反応がでてしまい
また休みがちになりました。
それから、2年間の休職をし、任期を待たず
退職しました。
こういうのが日本工作所情報システムズの氷山の一角
です。

山田正雄(仮名)は、山上事業部長(仮名)にかわいがられ、先ほどであれば降格間違いなしが、厳重注意で、すまされ、主任から主任技師(課長クラス)
に昇格していました。

乱文ではありますが、この様にうつになりました。
今でも、不眠症は続いています。

編集部・・・・投稿ありがとうございます。本誌で事実確認が取れない箇所については一部を仮名にさせて頂いてます。頑張ってください。

[ 2010年10月 4日 ]
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