アイコン 富士通/中間期 完全回復か 雲の上

同社は、ICT投資は、ハードウェア分野では企業における設備過剰感の緩和により回復の動きが見られるが、ソフトウェアやサービス分野では景気の先行き不透明感が残るなか、一部で投資に慎重な姿勢が見られるなど回復に至っていない状況としている。

連結/百万円
売上高
営業利益
経常利益
当期利益
10年3月期第②四半期
2,186,622
-18,246
-29,741
43,255
11年3月期第②四半期
2,147,452
47,160
31,414
19,089
前期②比
98.2%
 
 
44.1%
11年3月期通期予想
4,670,000
185,000
160,000
95,000
 
クラウド部門の成否が今後を大きく分けるものとなろう。

富士通 

[ 2010年10月27日 ]
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