アイコン 台湾/外国の番組の規制法案が通過する見込み

台湾与野党立法委員が韓国、中国、日本など外国の番組を台湾で放送することを規制する法案が国会に提出されたと聯合ニュースが報道した。
政府官僚らが相次いで支持を表明しており通過するのは確実という。

内容的には台湾の制作番組が40%以下になってはならないというもの(現行の法律では20%)。
法案提出の理由は、台湾の文化やTVの自主権を守るためだが、近年増加している韓国の番組を規制するためとも言われている。

日本では、高岡蒼甫氏のツイッターの発言によりフジテレビの放送が韓国ドラマ、KPOPなどを偏重し、ステルスマーケティングとなっているのではという議論が沸いている。

ちなみに高岡蒼甫氏も呟いていたが、民主党は震災・景気対策をまったく進めないまま、悪法といわれる外国人参政権と人権擁護法案をWで成立させようとしている。

北朝鮮に迂回献金をした極左首相を抱えたまま、日本はどこへ向かうのか。

 

[ 2011年8月 2日 ]
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