アイコン 協立エアテック(篠栗町)/12月期第3四半期 ダンバー首位

 福岡市郊外に本社があるダンバー製造の同社は、各種ダンバーを核に、住宅用の熱交換換気システムなどを造り、勢い余って家一軒の水全部を浄化するセントラル浄水機器も作りレンタル販売、技術畑の社長である。
同社は第3四半期について、住宅投資につき、震災の影響も緩和してきたことや住宅エコポイント・住宅金利優遇などの住宅取得支援策で民間投資に持ち直しの動きが見られ、新設着工戸数は全体として増加傾向で推移している。ビル設備と住宅設備部門において、売上目標の達成と利益確保を重要課題としての受注活動を行うとともに、生産の能率アップ、コスト低減等の原価低減活動を行っている。
換気システム機器はタマホームに入れているのだろうか? 

連結/百万円
売上高
営業利益
経常利益
当期利益
10年12月期第3四半期
4,737
62
102
16
11年12月期第3四半期
5,104
250
285
169
前期第3四半期比
107.7%
403.2%
279.4%
1056.3%
11年12月期通期予想
7,021
308
339
169
10年12月期実績
6,523
163
215
72
09年12月期実績
7,198
213
249
150
08年12月期実績
8,326
452
487
57
通期予想/前期比
107.6%
189.0%
157.7%
234.7%

 
[ 2011年11月15日 ]
モバイル
モバイル向けURL http://n-seikei.jp/mobile/
スポンサードリンク

※Google・Yahoo japan!・Twitter・ライブドア・はてな・OpenID でログインできます。

コメントする

関連記事

  • この記事を見た人は以下も見ています
  •  
  • 同じカテゴリーの記事です。
  •   
九州倒産情報
日本一たい焼き
サイト内検索