アイコン 大林道路/3月期第2四半期

同社は、道路建設業界は民間設備投資が低調に推移し、公共投資は東日本大震災の復興事業が見込まれたものの、補正予算の成立・執行の遅れに加え、震災の影響による公共工事の一部保留が発生するなど、依然として厳しい受注環境にあったとしている。
 震災復興より、政争やTPPに明け暮れ、拉致があかない素人政権の功罪下にある。

連結/百万円
売上高
営業利益
経常利益
当期利益
11年3月期第2四半期
38,550
-432
-466
-315
12年3月期第2四半期
30,849
-772
-790
-459
前年同期比
80.0%
 
 
 
12年3月期予想
85,300
890
880
340
11年3月期実績
87,641
815
786
266
10年3月期実績
91,627
3,159
3,102
1,672
今期予想/前期実績比
97.3%
109.2%
112.0%
127.8%

[ 2011年11月 8日 ]
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