なんで小物の牛乳屋さんが堀内組の片棒を担いで、欠陥工事継続の嘆願書の署名集めをしているのか、署名集めが趣味なのか、不思議でなりませんでした。が、それも謎が解けました。板金屋さんのライム石本に御願いされて、屋根工事メーカーの元旦ビューティーと契約してもらった借りが堀内組にあるからだそうです。とんでもないドロドロした牛乳屋さんゲナ。
ただの牛乳屋さんとばかり思っていたら大間違いゲナ。
ドロドロ、ネバネバした利権チックな牛乳屋さんだったゲナ。

決断する？宮本市長

そう言えば、昨年、平成２２年１０月２５日に諫早市と長崎市の小中学校２１校から「ドロッとしている」「ネバネバしてる」などの苦情が相次ぎ、約３万４千パックを回収するという事件も諫早乳業、山下社長んとこだったゲナ。市長側近の大物経営者とはドロドロとネバネバした牛乳屋さんだったゲナ。
ただ、インチキ牛乳はゲリしたり回収すればそれはそれで済みますが、一度完成して引き取った欠陥体育館は誰も回収してくれんゲナ。しかも、そんな不適合な欠陥施設に天皇陛下や全国からのアスリートは御招きできんし、競技も陸連が許可せんゲナ。そんな危なか体育館で地震でも起きて死傷者でも出たら誰が責任を取るんじゃろか。牛乳屋さんじゃろか、宮本市長さんじゃろか、堀内組の山下さんじゃろか。欠陥工事を継続したいんなら責任を明確に担保してください。２～３日前も有明海で震度３の地震があったばかりゲナ。それでも欠陥工事を継続できるとじゃろか。

それでも小物の牛乳屋さん、毎日、牛乳屋の事務所に大物を呼んで欠陥工事継続の嘆願書署名の嘆願ばしよるとゲナ。しかも、牛乳屋さんに呼ばれて諫早市正久寺町の牛乳屋の社長室で嘆願書に署名を求められて署名した社長等のほうが余程大物ゲナ。一人は趣意書も見せられないまま署名したゲナ。この社長は間違いなく諫早市では大物中の本物の大物（態度が）と噂されとるゲナ。