アイコン 谷川ヤイチ一座の最終公演でした!(長崎県)

投稿者=タニピー

12月26日(月)正午、長崎市内にあるニ
谷川 農民ュー長崎ホテルで国会議員、谷川弥一(71)が主催する「経済活性研究会」という名の「谷川弥一族活性研究会、通 称・ヤイチ一座」が開かれました。一座は副座長(会長)だった扇健二・扇精光株式会社(おうぎせいこう)が辞任し、扇健二氏に代わって副座長(会長)に就任したのはメモ リードグループ代表・吉田茂視氏です。

早速、挨拶の舞台に立った谷川ヤイチ座長のヒックリ返るような、抱腹絶倒する恥ずかしい挨拶を紹介します。長崎県人として、このていどの人物が座長、代議士、恥ずかしいかぎりです。
 

(谷川弥一座長)・・・「最近、国を思う国会議員が一人もいなくなった。私一人だけが国を思って頑張っているんです。それを国民も県民も県議会・県政改革特別委員会もダレも理解してくれん。だから諫早湾干拓で農業ばしても儲からん。そうとう赤字なんですよ。もうバカらしかです。干拓地も谷川建設で農地付きの戸建建売にでもして売らんばもうからん。みんな金儲けば理解しとらん。アホらしか、私は、もう国会議員も金子との親戚も辞めたか。大成建設の営業マンがよっぽど儲かる。議員は儲からん。ヤメタ!」と、いうような意味の、とても常人では理解し難い寒~い、タニピーな話をヤイチ座長が叫んだ頃、ヤイチ一座のサクラ団員(谷川周辺者)2~3人が打ち合わせ通り、即座に立ち上がり、「ダィギシィ~、ヤイチ~辞めるなんてヤダニ~、ヤイチに代わるヤイチが何処にイルダニ~辞めんでクレロ~、サクラ団員が叫び、更に周辺者と思しき団員が諫早湾干拓入植用地拡張、販売のために、㈱T・G・Fのためにがんばってクレロ~」なんて続けるタニピーらしさ。諫早湾干拓地に多良岳から吹き降ろす寒風のような寒~い田舎芝居でした。ホテルの外もけっこう寒かっ たんですが、ヤイチ一座の田舎芝居の身が凍るようなチャムーイ芝居に今年一年の全部の不幸が凝縮しているようで、その寒さは外の寒気に負けていませんでした。今年、最後の谷川ヤイチ一座の寒い観客35人の最終公演でした。

編集部・・・・ヤイチ一座の公演ですか、チケットただって言われても、見たくないですね。吐き気がしそうです。論評に値しません。辞める辞める詐欺ですね。国や県のことは構わないでいいですから、ヤー公はヤー公らしくヤー公一族と、周辺者のためだけに、がんばってくださいダニ。ヤイチ一座の新春寒冷初公演も投稿してください。

谷川 一座

[ 2011年12月29日 ]
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