アイコン 谷川弥一族企業㈱T・G・Fとは大違い!(1月23日:100条委員会)

投稿者=ムツゴロー

諫早 生産者・遊休地を利用、㈱TGFとは大違い!

谷川伝今日(1月22日)付けの長崎新聞(4)(ふるさと経済)にいい話が載っていました。谷川一族とは大違いです。明日(1月23日)午前9時30分から100条委員会で再び谷川親族企業等の証人喚問が行われます。是非、傍聴に行きましょう。傍聴席は40席しかありません。明日は早めに行かないと谷川一族に占領されてしまいますので要注意です。

【長崎新聞から】<唐比レンコン復活へ地域一丸>『諫早市森山町の唐比地区で、姿を消しつつあった幻の「唐比レンコン」復活に向けた動きが加速している。定年退職後に就農して栽培する人など生産者が増加。
地元有志のグループも立ち上がり、遊休農地の活用など面積拡大に一丸となっている。
唐比レンコンは約1300年の伝統を持つ同地区の特産物。全国でも珍しい泥炭の唐比湿地で栽培され、栄養価の高さと、糸引きの良いほくほくとした食感が人気だったが、1957年の諫早大水害で栽培がほぼ途絶えていた。
泥炭地での作業は機械化も難しく、一時は生産者も6人となったが、地元直売所での販売が好調で、テレビで取り上げられるなど知名度が上がり、現在は14人で計1ヘクタールを栽培している。

 これを受け、町おこしに取り組んできた地元グループ「ひまわりの会」の20人も、野田満孝会長の呼びかけで昨年からレンコン栽培を始めた。
TGFメンバーの一人、池田寿雄さんは、遊休地6アールで栽培。収穫は昨年9月から始め、4月ごろまで続く見込み。地元直売所やイベントでの販売で評判が広がり、県外からの購入客も多いという。
市内の子どもや保護者を対象にした収穫体験も計画している。野田会長は「唐比レンコンは他産地からも評価され地域の誇り。特産品として末永く伝えていきたい」と話した。』

問い合わせは野田会長(電090-4772-6676)。(JAながさき県央・山下佳苗)【長崎新聞2012年(平成24年)1月22日・日曜日 経済】

いい話です。唐比レンコン美味しそうですね食べたいです。谷川弥一族には「ひまわりの会」の皆さんの爪の垢でも煎じて飲ませてやりたいです。
諫早湾干拓地でもジャガイモのようなカボチャしか栽培できないような谷川弥一族です。100条委員会で、これ以上生き恥を晒さないで、最後ぐらい国会議員らしく潔くして頂きたいものですね。谷川弥一、あれで昔は岐宿の山竜馬と呼ばれていたそうです。

[ 2012年1月22日 ]
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