日本へ出稼ぎしにくる韓国、なのに・・・／韓国人が嫌いな国は「日本」４４．１％

米国のギャラップ社が、韓国で好きな国・嫌いな国の調査を行い発表した。日本は、韓国民の１００人に対して４４人が嫌いという結果となっている。韓国では、日本人を徹底的に嫌うように小学校から反日教育を徹底しており、ちょっとの世代交代で変わるものではない。

そうした国に、日本の色気違いのようなおばさんたちが韓流詣でで韓国旅行をしているが、よほど暇なのであろう。今では若い女性までそうした傾向となっているから末恐ろしい。しかし、今後、何か両国で問題が生じた場合、韓国詣でのおばさんたちや若い女性まで危害が及ぶ危険性すらある。

企業もカントリーリスクが以前より急上昇、アフガン・イラン並みと認識すべきだ。企業同士や個人的な付き合いなど、問題が生じた場合は、すべて吹き飛んできたことは、世界の紛争地で立証されてきたことである。中国と同じく国際間の常識が通用しない韓国であり、反日＝敵対心は中国より旺盛であることを熟知しておく必要がある。

警察も日本の暴力団を壊滅させると意気込んでいるが、韓国マフィアや中国蛇道の行為は、日本の暴力団の日本人としての節度を逸脱しており、日本の暴力団さえ怖がるほどである。日本の暴力団の構成員には多くの在日がいるが、日本の暴力団を締め付ければ締め付けるほど治外法権の韓国マフィアに入り込み、更に危険性をはらむことになる。警察は治外法権化しつつある大久保対策など急務となっているといえる。

松下政経塾政権の豚は２０１１年１０月、それまで３００億ドルであった「韓国・日本通貨スワップ」を７００億ドルまで２倍以上拡大させた。何の外交カードも使用せず自らの首相就任祝いに訪韓し表明した。また、今年５月には、これまた何の外交カードも示さず、相互国債購入を締結している。今や豚は韓国に対して、外交カードなど何も持たず、明博が竹島に上陸してもオロオロするのみ。利用されるだけ利用される馬鹿な日本の政治家を浮き彫りにしている。（豚は、国内で既得権拡大のみ狙う民団からの支援を受けていても韓国外交上は何の効果もない。）

外交力０の豚は、クリントンから外相と呼ばれるなどその存在も薄いままである。そうした外交力０の豚に対して、明博は、竹島へ乗り込むわ、天皇陛下を冒涜するわ好き勝手な言動を韓国の大統領として行使、日本人として決して許されるものではない。（鬱陵島＝旧、磯竹島もしくは竹島と昔は言い、今の竹島は、昔は天領の隠岐が管轄する松島（竹は自生していない）であった。その昔、松島は鬱陵島も含め、韓国の沿岸部を荒らしまわった倭寇の中継基地であった）。これまでの政治における経緯は、竹島＝松島については双方が触れないことで決着していた。

韓国人の好きな国嫌いな国
好きな国		嫌いな国
	2012		2012	2002
米国	22.5	日本	44.1	33.4
豪州	19.0	中国	19.1	4.6
スイス	8.0	北朝鮮	11.7
カナダ	7.4	米国	4.8
英国	5.1	イラク	0.7

日本の色気違いのおばさんたちの韓流好きは、暇と金を持て余しているオバサン達が大多数であり、このスケベ病はちょっとやそっとでは治らない。

＜パリでは・・・＞

パリで開催されている「ジャパンエキスポ」に巨大な日章旗が飾ってある。しかし、現地で歌っているのはK-POPグループ「BIGBANG」、日本のグループと勘違いされるが、むしろ勘違いさせるのが目的。韓国人アイドルグループ『T-ARA』が、フランスパリ公演の際に日本語で挨拶したこともあるという。反日でいながら、日本のイメージを利用して金を稼ぐという悪くどさ。韓国企業にしても富士山や相撲など、日本色を出したＣＭをアメリカで放映するなど、目的のためには手段を選ばないプライドもなんにもない韓国人たちである。

＜救われる９割＞

日経電子版の調査で、明博が竹島へ乗り込んだことに対して、９割が遺憾であると表明していることは救われる。

＜韓国へのお願い＞

韓国にお願いしたいことは、売春婦輸出大国である韓国から、日本に対して２万人とも５万人ともいわれる売春婦の輸出だけはやめてもらいたいものである。

韓国の新聞社の資料：2007年の分、今は全世界で更に拡大している。