アイコン カンガルーケア危険性 その責任はユニセフと学会・厚労省にあり!

赤ちゃんカンガルーケア危険性 その責任はユニセフと学会・厚労省にあり ユニセフ10ヶ条

上記の記事について、以前何度も取り上げさせてもらったこうたろう君のご両親から、メールをいただいた。
過去記事:7割以上の産科が利用の「カンガルーケア」は危険性大/厚労省の怠慢か?/長崎

何度もいっているが、当サイトは、カンガルーケアを完全否定しているものではなく、ある一定の危険性が含まれている以上、一から見直すべきである、という当たり前のスタンスである。

こうたろう君のご両親は、
当サイトや他の報道機関によりカンガルーケア等の危険性が世の中に浸透してきていることに甚く安堵されていた。

そして、なんとか医療関係者の方々にも真剣に取り組んでもらい多くの赤ちゃんの命が守られることを願われている。

がんばれこうたろう
http://www.geocities.jp/southsweel/KOUTAROU.html
 

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[ 2012年9月18日 ]
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