オスプレイでメスプレイの識名トンネル/沖縄県警 家宅捜査
沖縄県警は21日、識名トンネル工事問題で、補助金適正化法違反などの疑いにより、県庁の土木建築部や南部土木事務所など複数の関係先に家宅捜索に入った。
県庁では、土木企画課、道路街路課に、捜査員が各々3人入室。部屋の扉は固く閉め切られ、土木企画課では職員らが廊下に出される中で捜索が始まった。
南部土木事務所には、捜査員6~7人が立ち入った。関係者らと打ち合わせをした上で捜索に入ったとみられると報道されている。
県警は識名トンネルの補助金適正化法違反で捜査に入った。しかし、違反分も既に国にご返却していることから、遅撒きの実績作りの感は歪めない。それより、オスプレイでメスプレイの団子を食った方がおいしいと思うのだが・・・。
[ 2012年9月22日 ]
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