アイコン 横暴な自民党長崎県連!第3章 嘲笑 

投稿者=魚の眼・鷹の眼

谷川弥一昨年、2012年12月総選挙が行われ、政権担当能力のない民主党の敵失によって、自民党に政権が戻ってきたが、政官業の癒着の構造や横暴な政治手法がなくなったわけではない。

 有権者は投票する政党がなかったので自民に投票しただけのことだと、識者や消息筋も語っている。

また、今年2013年7月参議院議員選挙も行われたが、自民党が圧勝して衆参ねじれ国会を解消することができ、自民党は何でも出来る横暴な政治体制が出来上がった。ふつうの政治家なら見識があるので、民主主義のルールに則り運営すると思われる。
 自民党圧勝が決定した直後、自民党長崎県連の会長を名乗る谷川弥一(五島列島出身の破廉恥男)、その親戚で元知事だった金子原二郎(生月島出身で卑劣 漢)は来年2月に行われる知事選挙に関して、「中村知事は役人だ、念書を貰わなければ、誰が何と言っても推薦しない」。と公然と嘯いている。
 この谷川弥一の発言は長崎新聞にも掲載され、心ある多くの長崎県民から嘲笑を浴びている。

いつものことながら谷川ヤー公の国会議員としてのレベルの低さに改めて幻滅を感じ、哀れにさへ思へてくる
谷川ヤー公こと谷川弥一である。

上記の一連の谷川ヤー公発言は谷川が会長の㈱谷川建設経営会議ではないかと錯覚したのは私だけではないだろう。

[ 2013年8月17日 ]
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