アイコン 韓国/整形手術チン不全代償 147万円也

韓国の包茎手術を受けた際、性器の一部が誤って切除された男性(21)とその家族が、医師を相手取り起こした損害賠償請求訴訟で、ソウル中央地裁は、医師に約1500万ウォン(約147万円)の賠償金の支払いを命ずる原告一部勝訴の判決を言い渡した。

 同地裁は、委託を受けた大学病院が「正常な性関係を持つことが難しい可能性がある」と診断した点を挙げ、「単純に性的感覚が低下しただけとはいえない」と指摘。今後、勃起力低下など性機能障害が起きる可能性が高いため、労働力の5%を喪失したと認定できると面白い判断を下している。
 アメリカだったら、5千万円は下らないだろうが、韓国での男性機能の価値は非常に安いようだ。

[ 2013年12月25日 ]
モバイル
モバイル向けURL http://n-seikei.jp/mobile/
スポンサード リンク

コメント

関連記事

  • この記事を見た人は以下も見ています
  •  
  • 同じカテゴリーの記事です。
  •   


PICK UP

↑トップへ

サイト内検索