アイコン 韓国から窃盗目的出張5人組逮捕 犯罪人引渡し条約で帰すでないぞ

埼玉県警と警視庁は7日、埼玉など1都2県で70件、被害総額9200万円の空き巣事件に関与したことが裏付けられたとして、窃盗などの疑いで韓国籍の男女5人をさいたま地検に追送検した。
追送検されたのは、いずれも韓国籍の東京都江戸川区中葛西、コンサルタント業、李教柱被告(53)と住居不定、職業不詳、徐貞秀被告(62)ら男女5人=いずれも窃盗罪などで公判中。県警によると全員、容疑を認めているという。

李容疑者らは昨年3月~10月、埼玉、千葉、東京の各都県で、民家に侵入し現金や貴金属などを盗んだとしている。

 県警によると、李容疑者は韓国内の窃盗グループと共謀。韓国からの窃盗犯らを川口市内のウィークリーマンションに住ませるなどしていたという。
窃盗グループは観光目的で滞在できる90日間を利用し、犯行を繰り返していた。李容疑者は昨年3月から、一組3人の窃盗犯を計4組受け入れていたとみられ、1日50~100万円の報酬を受け取っていたという。
以上。

元締めが1日50万から100万円の報酬を受け取るには、9200万円ぐらいの被害ではなかろう。
こうした輩は、すべて網走番外地に送り込み、刑務所で労働させ、矯正させる必要がある。ただ飯は食わせてはならない。また、過去、犯罪人引き渡し条約で、イトマンや石橋産業を潰した日本永住者で韓国籍の許永中を韓国に帰したようなことは2度とあってはならない。許永中を刑期中に朝鮮に帰したのは松下政経塾政権で朝鮮漬けであった野田だった。日本へ売春婦だけではなく窃盗団まで平気で送り込んでくる韓国政権の今日この頃である。

 

[ 2014年4月 8日 ]
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