アイコン セグウェイ/つくば市で国内初の公道体験走行 価格が高すぎる

2輪の立ち乗り型ロボット「セグウェイ」で公道を走る国内で初めての体験ツアーが2日、茨城県つくば市で本格的に始まった。
 参加者は30分の乗車講習を受けた後、つくばエクスプレスつくば駅周辺の公園や公道に設定された約6キロのコースを90分かけて巡った。時速5~10キロ、ゆっくりとしたツアーだ。
 つくば市は2011年3月、国から実験特区の認定を受け、国内で初めてモビリティロボット(搭乗型移動支援ロボット)が公道を走れるようになり、ツアーの実験を重ねてきている。
 以上、

セグウェイジャパンでの「セグウェイ」の価格は、軽自動車に匹敵する825,000円(税抜)、遊び道具としては銭がかかりすぎる。成金で初物喰いが大好きなシリコンバレー族用だろう。
セブンイレブンご用達の超小型モビリティカートヨタCOMSのベーシックは687,085円だ。
また、Red Dotアワード2014で、プロダクトデザイン賞を受賞したヤマハの「MT-9」だって本体価格は833,000円だ。



セグウェイ

[ 2014年4月 3日 ]
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