イオンモール／ベトナムのハノイ市に開発 来年オープン
イオンとイオンモールは4月11日、ベトナムハノイ市で1号店となるショッピングモール「イオンモールLongBien（ロングビエン）」を起工し、2015年開業に向け着工すると８日発表した。
規模は敷地面積9.6万㎡、4階建てで、延床面積11万㎡、イオンを核店舗に専門店180店舗を計画している。
立地は、ハノイ市の中心部にあるホアンキエム湖より東に約5kmのLongBien区に位置し、ハノイ市マスタープランでは新興住宅エリアとして定められており道路整備や住宅開発が進むエリア。
インドアスイミングプール、フリーフォールも楽しめる本格的室内遊園地、タレント養成スクールなど、ベトナムで体験したことのない世界観を創造、提供する。
＜施設概要＞
所在地：Hanoi ITPark Projectin Sai Dong BIndustrial Zone,Phuc Dongand
Long Bien Ward,Long Bien District,Hanoi,
(ベトナム社会主義共和国ハノイ市ロングビエン区)
敷地面積：約9万6000㎡
延床面積：約11万㎡
総賃貸面積：約7万3400㎡
駐車台数：約1000台
駐輪台数：約4000台
開店予定：2015年
なお、ロッテはベトナムでは、ハノイに百貨店を進出させているほか、ロッテマートを全国展開、またサイゴンではホテルも経営している。韓国はベトナム戦争で参戦し、略奪・婦女暴行、村殲滅などありとあらゆることをしたが、その後、韓流アニメを大量にベトナムに提供しＴＶ放映させ、新世代はまったく過去のことを知らないどころか、韓国大好きベトナム人を大量創出している。今では韓国には多くのベトナム人が結婚したりして住み着いている。何も決めれない事無かれ主義・刹那の日本と長期戦略の韓国との国家戦略の違いがベトナムでも浮き彫りとなっている。
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