アイコン 本格韓国料理の「大使館」閉店へ、反日・嫌韓の影響 新宿と六本木店

韓国ほとんどボケが入る歳となっている戦前の人たち。それを拠り所に政治を司る人たち。両国間では、ともに民族派が先導・扇動し、反日・嫌韓の関係が続いている。
韓 国のマスコミ・メディアに至っては、今に至っても反日の急先鋒の記事を満載し続けている。朴政権は、政治主導で反日を世界展開しており、マスメディアが過 激になることも止むを得ないことだ。ただ、日本人として読むに耐えられない。また、そうした反日記事により韓国内では、新たな反日主義者を生み出している ことも現実だ。
当然、その反動として日本の嫌韓も存在する。常に一方通行ではない。

多くの韓流ファンの支持を得ていたものの、そうした煽りを受け、東京都新宿区大久保1-17-10にある本場の味の韓国料理店「大使館」が、売上高半減により閉店に追い込まれる。「大使館」は名の通り、日本と韓国の接点・絆の料理店であったのだが・・・。「大使館」は、東京都渋谷区代々木1-32-14 大王ビル2Fにもあるが、今月半ば、同時に閉店する。 残念だ。

 記者の近くにある福岡の韓国料理店は、繁華街でもなく最近では土日だけで営業を続けている。在日の人がやっており、とろける参鶏湯や手漬けのキムチは実に美味しい。

 

[ 2014年8月 7日 ]
モバイル
モバイル向けURL http://n-seikei.jp/mobile/
スポンサード リンク

コメント

関連記事

  • この記事を見た人は以下も見ています
  •  
  • 同じカテゴリーの記事です。
  •   


PICK UP

↑トップへ

サイト内検索