国内に住むベトナム人向けにフェイスブックなどで宣伝し、盗んだ商品を販売していたという。
逮捕されたのは、愛知県東郷町北山台２の無職、ラム・ティ・ミ・ハン容疑者（３４）ら。容疑は今年６月２０日、愛知県みよし市のユニクロでパーカなどの衣類１１着（販売価格計２万２０００円）を、７月７日には名古屋市昭和区の店で２８着（同）を盗んだとしている。

「今年３月から東海３県の約２０店舗で１００回以上にわたって万引きした」と容疑を認めているという。
　国際捜査課によると、ラム容疑者らは定価の半額で盗品を販売。メールや電話で注文を受け、購入者に送っていたという。銀行口座には３月以降、延べ７０人から約１０００万円の入金があったという。捜査関係者は「自由に出歩けない不法滞在者の需要があったのではないか」とみている。
　万引き屋たちの家宅捜査で、ベトナム人の不法滞在者を一網打尽にすることができるかもしれない。
一番怖いのは凶悪な中国人（学生から不法滞在者）たちであり、殺人、強盗何でもありだ。こうした凶悪犯の中国人たちや売春ルートの韓国マフィアたちも一網打尽にしてもらいたいものだ。