アイコン 今や危険ドラッグは車の移動販売 中国人バイヤー711袋逮捕

千葉県柏市で危険ドラッグを隠し持っていたとして中国人の男が逮捕され、男の車から危険ドラッグの商品名が書かれ、植物片が入った袋などが700点以上見つかった。
警察は男が車で移動しながら売りさばいていたとみて、入手経路や販売先を捜査している。
逮捕されたのは千葉県松戸市の中国人、劉力勇容疑者(31)で、警察の調べによると、12月下旬、柏市の商業施設の駐車場で、規制対象の指定薬物の成分を含む危険ドラッグを隠し持っていた疑いが持たれている。
警察が蛇行運転をしていた劉容疑者の車を見つけたということで、車の中を調べたところ、危険ドラッグの商品名が書かれ、植物片が入った袋などが計711点見つかり、押収した。

さらに自宅からは購入者の連絡先が書かれたとみられるメモが見つかったという。
容疑についてあいまいな供述をしていて、大量の袋などが見つかったことには「自分で吸うために持っていた」と話したという。
警察は劉容疑者が車で移動しながら大量の危険ドラッグを売りさばいていたとみて、入手経路や販売先を捜査するとともに、金の流れを調べている。
以上、報道

日本は危険ドラッグや麻薬については刑事罰が軽すぎる。ましてや初犯ともなると執行猶予付などチャンチャラおかしい。特に販売している者については、初犯であろうと重罪にすべきだ。
危険ドラッグの製造方法は簡単で、中国などから危険ドラッグの主成分を輸入・調達し、それをアルコールに溶かし込み、 紅茶の葉っぱなどに付着させ、アルコールを飛ばしただけで商品となる。
こんな輩は、日本で処罰せず、中国へ危険ドラッグ販売人として送還したら、中国では死刑になるだろう。蛇行運転してつかまっており、自らも使用していた可能性もあり、交通事故を起こし、歩行者などを死に至らしめる可能性も高い危険人物だ。

福岡のボンボン社長 危険ドラッグ吸引、危険運転
(北九州の爺様がいつまでたっても甘やかし育てた結果だろう)
https://www.youtube.com/watch?v=Ch-2QGaHM_Y

[ 2015年1月 7日 ]
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