大阪茨木のコンビニ恐喝事件 勤務先の(株)三和プランニングが謝罪
9月8日未明、大阪府茨木市のコンビニ「ファミリーマート茨木横江店」で、来店した男女4人が店員の態度に言いがかりをつけて土下座させたり、お詫びとして「たばこ6カートン」(2万6700円相当)を要求したりした事件で、男女4人が恐喝容疑で逮捕された事件。
その中の一人、野仲史晃(46)容疑者は、会社の服を着ていたことから、その映像から不動産会社の三和プランニングの関係者であることがわかっていたが、その会社もホームページに「謹告 お詫び」を掲載して下記のとおり謝罪した。
当該のコンビニの防犯カメラでも、恐喝した男らは、警察により判明しようが、男性2人に親子の女性2人のうち、子の女性(19歳)が、よりによって一部始終を動画サイトにアップしていたことから、その生々しい現場が、世間にさらされ、会社名まで判明していた。(ただ、会社の制服を着ていても社員であるかどうかは不明だった)
当該の男女4人は、男性店員に言いがかりをつけ、この店員や店長ら3人に店内で土下座させ、「しつけが悪いからこんなことになったんや」「(謝罪の)気持ちが見えへん」などとまくし立て、さらには「うちの若い衆が店に車で突っ込む言うとんぞ」と迫り、たばこ6カートンを差し出させた様子がネットにアップされていた。これでは、警察もコンビニの防犯カメラの内容の確認も必要なし。あまりに大きな社会問題となり、容疑者らは自首せざるを得なくなった。
勤め先の会社も社員教育の責任の一面はあるが、同社は、平成元年に不動産会社を創業し、今では戸建分譲事業などにより年商41億円の売上高を計上、それなりに顧客に対して信用を築き上げてきた会社だ。信用を第一に考えていると思われる(株)三和プニンニング(大阪市鶴見区)の謝罪を真摯に受け止めたい。
九州地方整備局などでは、職員が談合で逮捕されても、局長が詫びる姿など見たことが無い。
謹告 お詫び
弊社従業員が逮捕されましたことで、多くの皆様にご迷惑とご心配をおかけしましたことを、深くお詫び申し上げます。
この度のことは私人としてなしたこととはいえ、弊社としてもそのことに対しての道義的責任を感じざるをえず、誠に遺憾に存じます。
社会的責任は重大であり、許されることではなく、厳正に対処する所存であります。
今後は以前にも増して全従業員、一丸となって名誉と信用の回復に努め、二度とこのようなことのないよう指導していき、地域社会に貢献できるよう努めてまいります。
取り急ぎ、ご迷惑とご心配をおかけしましたことを伏してお詫び申し上げます。平成26年9月11日
株式会社 三和プランニング
代表取締役 山畠 敬右
追、災難にあった「ファミリーマート茨木横江店」は親子で経営していたといい、事件に追われ、商品発注できなかったのか商品の陳列棚がガラガラになっているそうだ。親元のファミリーマートも地域担当者が、道義的に即支援すればよいものを、何をしているのだろうか。ファミマは薄情のようだ。こうした店舗は一旦顧客が去れば戻るのには時間がかかる。近くの人が買いにいくしかない。





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