アイコン 日ホッケー選手がプレゼントしたバッジが波紋  韓国学生は反日教育受講

日本ホッケー協会友好のために良かれと日本ホッケー選手の協会バッジプレゼントが、言い付け外交のように、生徒から教師に言いつけられ、教師から開催中のアジア大会組織委員会に言い付けられ波紋を呼んでいる。
16日午後、仁川市内の高校の室内ホッケー場で練習していた日本ホッケー選手が、練習を見に来ていた女子生徒約20人にバッジを渡したところ、生徒は教師にバッジが、旭日旗に似ていると報告。
学校側は生徒が不快に感じたとして、大会組織委員会に連絡したという。
このバッジは同協会のシンボルマークで、国際試合などで相手チームと交換しているもので、選手は記念品という認識だったという。
以上、報道等

日本選手は、やりきれんだろう。
韓国は戦後から徹底的に反日教育をこん日に至るまで行い続けており、最近は特に反日活動も活発であり、日本人が良かれと思った行為も、相手によっては、勝手に反日感情を丸出しにする。

韓国様はすでに神の領域、触らぬ神に祟りなしだ。
対話を求めても応じない朴大統領に対して、安倍総理がこん日までほったらかすのはこうしたことにもある。
国連のトップや世銀のトップに韓国人がなっており、韓国の言い付け外交は確かに成功しているが、産経支局長拉致問題では、ヒステリックになり墓穴を掘っている。朴大統領も国連演説前の記者会見が大変だろう。

旭日旗を韓国が問題として取り上げたのは、ごく最近(李明博時代)からであり、反日の象徴として攻撃材料にしているだけだ。
こうした状況下、上で無理やり国交回復させても仕方ない。反日教育を韓国が続ける限り、韓国の大統領は1000年先でも金星人や土星人たちに対して告げ口外交を展開していることだろう。

日本の旭日旗は、祝いめでたのお祝いの旗として、大昔から日本に存在、大漁旗にも昔からよく使用されている。明治初期の西南戦争で、各藩・各県から寄せ集めた政府軍部隊と薩摩軍との識別ができるように統一された旭日旗が政府により考案された。しかし、デザインそのものは日本に大昔からあるものだ。

 

[ 2014年9月20日 ]
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