＜インドのボクシング女性選手、韓国選手の戦いの判定不服で銅メダル受領拒否＞
仁川アジア大会の女子ボクシングライト級の表彰式で１日、銅メダルに輝いたインドのサリタ・デビ（インドの女性警察官）が、韓国の朴・ジンアとの準決勝で、打ち合いになり、デビ選手が優勢にも見えたが、見事判定負け、それを不服として、デビ選手は銅メダルの受け取りを拒否し、朴選手にその銅メダルを渡し立ち去った。
今大会のボクシング競技では、韓国優位と見られる判定が続出しており、３０日の男子バンタム級準々決勝では、モンゴル選手が韓国選手に０‐３で判定負けしたことを不服に思った元横綱朝青龍が自身のツイッターで不満をぶちまけ、「キムチやろう！！」となどと過激な発言を繰り返したと報道されている。

＜サッカーで再び安重根肖像画＞
仁川アジア大会サッカー男子準々決勝（先月２８日）の韓日戦で韓国の一部サポーターが初代韓国統監の伊藤博文を暗殺した韓国の両班「安重根」の肖像画を掲げた問題について、日本オリンピック委員会（ＪＯＣ）は同大会組織委員会に抗議文を提出した。へっぴり腰のＪＯＣは何故ＩＯＣに提訴しないのだろうか。ＪＯＣは尻の穴までなめられている。

＜中国選手は反則に激怒し韓国選手をボコボコに＞
アジアリーグアイスホッケーの中国チームと韓国チームの試合では、韓国人選手の悪質な反則に怒った中国人選手が十数発のパンチを浴びせたことについて、「動画共有サイトで、韓国人がなぐられる様子を見た日本のネットユーザーは拍手喝さいを上げている」とした上で、ネット上に書き込まれたコメントを紹介している。