アイコン 「CoverGirls」出口莉奈のストーカー被害嘘 ライブがイヤ カバーガールズ

女性アイドルグループ「CoverGirls」のメンバーが、犯罪被害に遭ったと大阪府警に申告し、その後「うそだった」と説明したことが23日、捜査関係者への取材で分かった。「ライブに出なくて済むと思った」と弁解したという。 
グループ運営側のブログには20日付で「大阪の自宅周辺でストーカーの被害に遭い、警察に保護された。精神的なショックが大きいことを踏まえ、しばらく活動を休止する」と書かれており、21日に東京都新宿区で開かれたライブへの出演を取りやめた。
グループは2011年に結成され、現在のメンバーは13人。東京を中心にライブ活動を行い、CD4枚を発売している。
 以上、共同通信

<20日の報道>
グループ2期生の出口莉奈(22)がストーカー被害に遭い、当面、活動を休止することになった。20日、運営側がブログで発表した。出口は「本日未明、大阪の自宅近辺でストーカー被害に遭い、警察に保護されました。現在は安全な場所で静養しております」と報告。「身体的な被害はありませんが、数日前から自宅近辺に不審な人物を見かけていたこと、精神的なショックが大きいことを踏まえ、警察とご家族との協議の上、しばらく活動を休止させていただきたいと考えております」とし、21日に東京・新宿で出演予定だったライブも欠席すると報道されていた。
矢口何某、今回の出口、年齢も取っているのに、倫理・道徳がなっていない。家庭教育欠如の顛末だろう。

 

[ 2014年10月24日 ]
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