アイコン 覚せい剤使用でAKB作曲家の大庭宏典容疑者を逮捕/警視庁  体調悪化で自ら119番

警視庁野方署は6日までに、覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで東京都中野区野方、ミュージシャン大庭宏典容疑者(33)を逮捕した。同署によると、大庭容疑者は、アイドルグループAKB48に楽曲を提供する作曲家。調べに対し、容疑を認めている。
逮捕容疑は10月下旬から11月3日までの間、都内などで覚せい剤を使用した疑い。大庭容疑者は3日、自宅で体調不良を訴えて119番し、駆け付けた署員の事情聴取に「薬物を使用した」と説明した。その後の尿検査で、覚せい剤の陽性反応が出たという。

AKB楽曲「水夫は嵐に夢を見る」
(作詞:秋元康、作曲:大庭宏典、編曲:Funta)
作詞家の秋元康は山ほどの作曲家に歌詞を提供し作曲させ、気に入った1曲を採用している。

[ 2014年11月 6日 ]
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