アイコン イ・スンチョルの入国拒否 日本は韓国人の庭ではない

菅義偉官房長官は12日午前の記者会見で、8月に島根県・竹島(韓国名・独島)で歌を発表し た韓国の男性歌手が羽田空港で入国拒否されたことについて、「法務省で法令に則して適切に対応した。 理由は入管法上の上陸拒否事由に該当していたため で、竹島で歌を歌って発表したとかそういうことは関係ない」と説明した。具体的な拒否事由については「個人情報に当たるので差し控える」と述べた。
以上、

商品価値が下がった歌手が一か八かの大勝負で、わざわざ竹島に報道機関と脱北者を引き連れ上陸して歌い、その様子が韓国で報道され、脚光を浴びることになった。過去、2度にわたる大麻事件、飲酒運転免許取消事件を発生させている。イムジンガンでも歌っていればいいものを。
今回の日本による入国拒否につき、TVに何回も登場してまたもや商品価値が上がったようだが、イ・スンチョルは、日本を自分の庭だと勘違いしているようだ。

サンケイの加藤元ソウル支局長は、今だ韓国政権により国外に出られず韓国に拉致されたままだ。

[ 2014年11月12日 ]
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