アイコン クルム伊達 怒り爆発 深夜のドーピング検査 非常識組織JADA鈴木会長

公益財団法人日本アンチ・ドーピング機構(JADA)は、鎧兜を着た「国立スポーツ科学センター(東京都北区西が丘3-15-1)」の中にある。
クルム伊達公子(44)が16日、自身のブログで、15日の深夜から夜中2時まで続いた抜き打ちドーピングテストに怒りをぶちまけ、警察まで出動させていたことを報告した。
22時前に就寝していたところを調査員2人の訪問で起こされ、検査に必要な90ミリリットルの尿が取れないまま通常の検査終了時刻23時を過ぎても居座られた。
日付が変わった1時過ぎには、調査員の言動に失礼が多いため、何と警察に出動を要請したという。
1時45分ごろにようやく検査が終わったが、その後は2回トイレに行くなどほとんど眠れずじまい。練習でも体が動かず、予定していたメニューがこなせなかったという。
以上、報道参照

借金取りでも8時以降は家庭訪問を禁止されているというのに、伊達はJADAの鈴木会長に対して訴えを起こせばいい。非常識極まりないJADAの午後10時の家宅捜査自体が犯罪だ。伊達選手を犯罪者扱いしたような今回の検査、JADAは何様と思っているのだろうか。JADAは性格が歪んだ者たちばかりで構成されているのだろう。

クルム伊達
JADAはこの檻の中にある
 

[ 2014年12月17日 ]
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