アイコン 医師免許剥奪が求められる エステの不法美容外科に名義貸し

福岡市のエステ「ロンエロース・バイフー」の運営会社の社長らが、営利企業によ る経営が認められていない美容外科を実質的に経営したとして、医療法違反の疑いで逮捕された事件で、この会社に名義を貸した2人の医師のうちの1人が、月 に300万円の報酬を得ていたことが分かったと報道されている。

警察は、15日、医師2人を医療法違反の疑いで書類送検し、経営の実態を詳しく調べている。
この事件は、福岡市中央区のエステサロン運営会社の社長、西出茂容疑者(65)ら3人が、昨年3月までの1年半余りの間、認可を受けていないにもかかわらず、福岡市内で2つの美容外科を実質的に経営していたとして、医療法違反の疑いで逮捕されたもの。

警察は、15日、西出社長らの身柄を検察庁に送った。

西出容疑者らは、2人の医師の名義を借りて美容外科を開設、「毛穴が変形しているので、エステでは十分に脱毛出来ない」などと不安を煽って、美容外科の契約を結ばせていたが、2人の医師のうちの1人は、会社から月に300万円の報酬を得ていたという。

また、もう1人の医師も、1日の給料9万円に加え、「名義代」という名目で月に30万円の報酬を受け取っていたという。
2人の医師は、西出容疑者の知り合いと、医療コンサルタントが紹介した医師だということで、警察は、2人が違法な経営だと認識していたのに医師の名義を貸していたとして、15日、医療法違反の疑いで書類送検し、経営の実態を詳しく調べている。

前回記事
http://n-seikei.jp/2014/11/post-25019.html

[ 2015年1月16日 ]
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