アイコン 米大使暴韓男に襲われ顔に負傷/韓国

韓国内では、シャーマン米国務次官の発言が「日本寄り」だと一部で批判が出、助長するかのようにマスコミが連日批判をエスカレートさせる中、リッパート駐韓米大使が5日朝、ソウル市内で暴韓男に襲われ負傷した。暴韓男はその場で取り押さえられ連行された。

リッパート大使は、5日午前7時42分、ソウル市内の世宗文化会館世宗ホールで民族和解協力汎国民協議会が主催した講演会「韓半島(朝鮮半島)の平和と統一、そして韓米関係の発展方向」に出席するため講演の準備中に、暴韓男(55)に襲われた。

暴韓男は、長さ25センチの果物ナイフでリッパート大使の顔の右側や右手首を襲った。男は切りつける際に「おれはキム○○だ」「南北は統一されなければならない」と話したという。

米大使は、顔のあたりから血を流し、ハンカチで押さえながら会場を出て、警察車両に乗って病院に向かった。

暴韓男は、2010年に、当時の日本大使にコンクリートの塊を投げ付け、「日本のせいで南北が分断された」と叫び、裁判所から懲役2年、執行猶予3年の有罪判決を言い渡されていた。
暴韓男は、自身のことを「我が庭」と呼ばれる南北統一関連団体の代表だと称しているほか、竹島を守る活動もしていたと言われている。
以上、

米大使はどこの国も大変だぁ。リビアでは・・・、中国では大気汚染大魔神に襲われ逃げ帰り、韓国では暴韓男に襲撃される事態に。
当該の暴韓男は、日本大使に石を投げつけるという危険人物、それも反日無罪の裁判所が執行猶予付きの野放し、その後も事件を起こしながら、監視下にも置いていないこと事態が問題だろう。米大使の韓国側の警護も杜撰。今後、韓国米大使には、シークレットサービスか海兵隊が身辺警護に当たることになろう。
韓国マスコミは、25センチのナイフも果物ナイフだという。
 

[ 2015年3月 5日 ]
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