アイコン 歌舞伎町のキャバクラ店『grandoir』客を監禁 従業員4人逮捕 グランドール

外国人観光客が多くなった今の日本、20東京五輪までさらに増加することがはっきりしている。警視庁は、特に歌舞伎町のボッタクリを徹底して取り締まる必要がある。こうした輩は歌舞伎町のイメージを台無しにしている。ニヤニヤスケベな都知事は何しているのだろうか。

20日警視庁は、新宿・歌舞伎町のキャバクラ店『grandoir』の従業員・岡田大和容疑者(26)ら4人が、料金トラブルをめぐり客の男性を監禁し現金を奪ったとして逮捕した。

岡田容疑者らは今月18日未明、料金の支払いをめぐりトラブルになった客の公務員の男性(40)を店に監禁し、現金約36万円などを奪った疑いが持たれている。

岡田容疑者らは今月18日未明、料金の支払いをめぐりトラブルになった客の公務員の男性(40)を店に監禁し、現金約36万円などを奪った疑いが持たれている。

岡田容疑者らは、客引きに連れられて入店した後、飲食をせずに店を出ようとした男性に対し、キャンセル料15万円などを請求し、男性がコンビニエンスストアに助けを求めたところを店に連れ戻したという。岡田容疑者は、金を奪ったことについては否認しているという。
以上、

韓国でも、こうした問題が取り上げられている。
酒を飲んでいるとしても、のこのこ行く方も行く方だが、ボッタクリはいかん。ボッタクリだけで稼いでいるこうしたキャパクラなど料飲食店に対しては、徹底した取締りが必要だ。

韓国人の被害者について中国ネットでは、中国人も韓国人もこうした店はどこの国でもあると冷めた見方をしているが、問題が反日批判の材料として韓国内のネットで拡散し、韓国の外交部まで注意喚起を発している。

朝鮮日報
http://www.chosunonline.com/

[ 2015年4月20日 ]
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