アイコン 高槻市番田の女児遺体遺棄事件 不審車2台 発見の20分前まで

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大阪府高槻市番田の運送会社の駐車場で13日午後11時半ころ、8歳から15歳とみられる未成年の女性の遺体が見つかった事件で、遺体が、止めてあった車の下に遺棄されていたと警察の取材で判明したと報道されている。
警察は、犯人が、遺体が発見されるのを遅らせようとした疑いがあるとみて調べている。

また、遺体が遺棄されていた運送会社と別の運送会社の防犯カメラに、2台の不審車が駐車していたことも判明している。

カメラ映像では13日午後10時35分ごろ、1台目が駐車場に到着。約5分後にもう1台が入ってきた。2台はライトを消して停車。午後11時10分ごろ、連なるようにして出て行っていた。
 遺体は午後11時半ごろ、物流会社の運転手が発見。女児は司法解剖の結果、13日午後7時ごろに死亡したとみられ、死因は窒息死と判明しているが、何十ヶ所も切られ、一部は骨にも達する残虐さで、顔や手足をガムテープでぐるぐる巻きにされていたとされる。
以上、
今後、警察では、防犯カメラ映像の自動車の特定作業に入るものと見られる。関係者全員はその残虐行為に、厳罰が下されよう。
 女児の身元が判明しないのは何故だろうか、学校が始まればわかるのだろうか、それとも以前から家出していたのだろうか。

[ 2015年8月17日 ]
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