４千億円の「韓国史上最悪の詐欺師」亡曹喜八の腹心姜太容を逮捕
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中国環球時報の13日の報道によると、「韓国史上最悪の詐欺師」と呼ばれた男の腹心の男がこのほど、中国国内で逮捕された。被害額の全容などが明らかになる可能性があり注目を集めている。
「韓国史上最悪の詐欺師」と呼ばれたのは曹喜八容疑者は2012年、中国国内で死亡したとされているが、その生死すら疑問視する見方が強く、死亡診断書や火葬された証拠などが偽造された疑いがあるという。
一方、韓国検察当局は11日、中国当局が曹容疑者の腹心の姜太容容疑者（54）を不法滞在の疑いで、江蘇省無錫市で逮捕したと発表した。
曹容疑者と腹心の姜太容容疑者らは2004～08年、韓国国内に革製バッグを扱う企業十数社を設立。「医療機器のリースで収益が上がる」などの触れ込みで、３万人以上から４兆ウォン（約4,000億円）以上を集め、だまし取った疑いがもたれている。
以上、
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日本では、こうした特殊詐欺がいまや裏社会の最大収益源となっている。日本で特殊詐欺を行う者たちには中国人や韓国人が多く、ネット詐欺は特に多い。ヤクザの世界では在日韓国人が非常に多いのだが･･・、韓国勢とは一線を画している。中国人はすぐ逃げ帰ることを念頭に置いており特に凶悪犯が多い。
[ 2015年10月14日 ]
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