今年、日本を訪れた韓国人が過去最多を記録する一方、韓国に入国する日本人は激減している。
  　日本政府観光局（ＪＮＴＯ）と韓国観光公社によると、９月に日本を訪問した韓国人は３０万１７００人で前年同期２１万７６８９人に比べて３８．６％と激増している。
今年１月から９月まで日本を訪れた韓国人は累計２８５万５８００人で昨年同期（１９９万５８０４人）より４３．１％も激増している。

今年に入って９ヶ月が経過したが、訪日韓国人が最多だった２００７年（２６０万人）をすでに超えている。
　一方、今年９月末までに韓国に入国した日本人は１３３万２８７２人で昨年同期比▲２３．４％減と激減、日本人の韓国入国者は２０００年代後半以降、３００万人台を維持してきた。
だが、李明博大統領が竹島に乗り込み、天皇陛下を侮辱したこと、それを朴大統領が継承したことにより、以降、減少過程を辿り２０１３年から減少が本格化し始め激減。このまま行くと年間入国者が２００万人を割り込んでしまう恐れが高くなっている。
以上、
日本を相手にしないこと。日本からの客が減っても中国から千客万来で悲鳴を挙げ、まったく問題ないとしていたのはいったいどこのマスコミだったか。
韓国では、政治政策の不手際で韓国民がMERSで窒息しそうになり、日本へ遊びに来ていた。
超円安もあり、外国人お客さんが多くなっているが、日本は反日でない限り来る人拒まず熱烈歓迎だぁ。