アイコン 東大阪市の集合住宅 死体遺棄の疑いで45歳の息子を逮捕

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19日夜、東大阪市の集合住宅でこの部屋に住む74歳の女性とみられる遺体が見つかった事件で、警察は、「母親を殺した」と自首してきた東大阪市に住む会社員、春里健一容疑者(45)を死体遺棄の疑いで逮捕し、詳しい状況などを調べている。

警察によれば、遺体は死後数週間たっているとみられ、女性の首には電気コードのようなものが、体には布団が掛けられていたとのこと。

 

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死体遺棄の疑い 男を逮捕 - NHK 関西 NEWS WEB

19日夜、東大阪市の集合住宅でこの部屋に住む74歳の女性とみられる遺体が見つかりました。
警察は、「母親を殺した」と自首してきた45歳の男を死体遺棄の疑いで逮捕し、詳しい状況などを調べています。
19日午後10時40分ごろ、東大阪市の布施警察署に「2週間前に母親を殺した」と45歳の男が自首してきました。
警察が東大阪市高井田中の集合住宅の2階の部屋を確認したところ、この部屋に住む春里静子さん(74)とみられる遺体が見つかりました。
警察によりますと、女性の首には電気コードのようなものがまかれ、体に布団が掛けられていたということです。
また、遺体は、死後数週間たっているとみられています。
警察は自首してきた東大阪市に住む会社員、春里健一容疑者(45)を死体遺棄の疑いで逮捕し、静子さんが死亡したいきさつについても調べています。

[ 2015年10月20日 ]
 

 

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